えのきだ窯・榎田智

「茶の間をつくる えのきだ窯」
益子の森のふもと、創業百余年。
現在は父である四代目と五代目榎田智と若葉で制作している益子焼窯元です。
榎田智は、飛びかんなの技法を現代的な感覚で表現した器や茶器を得意とし、若葉は、ロウを使って釉薬をはじく伝統技法を用いてポップなデザインの器を制作しています。
益子の土と釉薬を使い、先代から受け継ぐ伝統の急須やティーポットなど様々な器を作っています。
益子の森のふもと、創業百余年。
現在は父である四代目と五代目榎田智と若葉で制作している益子焼窯元です。
榎田智は、飛びかんなの技法を現代的な感覚で表現した器や茶器を得意とし、若葉は、ロウを使って釉薬をはじく伝統技法を用いてポップなデザインの器を制作しています。
益子の土と釉薬を使い、先代から受け継ぐ伝統の急須やティーポットなど様々な器を作っています。
略歴 / 店舗情報など
1979年 | 大阪生まれ |
2013年 | 栃木県窯業技術支援センター伝習科卒業 |
2014年 | えのきだ窯本店リニューアルオープン |
2015年 | 栃木県美術展 部門奨励賞 |
2016年 | 栃木県美術展 部門奨励賞 |
2018年 | 栃木県美術展 部門奨励賞受賞 |
2020年 | 日本民藝館展 準入選 |