大石窯

夫婦で窯を営んでおり、作りと焼きは夫の私が、絵付けを妻が担当した作品が多いです。絵付の品は質感にこだわっており、敢えて安定しない天然灰を使った釉薬を用い、微調整を繰り返しつつ、満足のいく焼き上がりになるよう試行錯誤しております。
食器を主に作っており、使いやすさを考えて、全般に器は軽く作っています。見た目よりも軽いと、よくお客様に言われます。一度お使いいただければ、きっと気に入っていただけると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
食器を主に作っており、使いやすさを考えて、全般に器は軽く作っています。見た目よりも軽いと、よくお客様に言われます。一度お使いいただければ、きっと気に入っていただけると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
略歴 / 店舗情報など
1986~1990年 | 益子町・古木窯、笠間市・風の窯等で修業 |
1991年 | 益子町上大羽にて築窯・独立 |
1995年 | 益子町芦沼に移転し、現在に至る |
1986年~ | 益子陶器市(春・秋)に30年以上出店 |
2010年~ | やまに大塚『ギャラリー益子陶風』にて、毎春個展 |